緊急事態宣言

緊急事態宣言 もういやになっちゃいますよね

クリーニングの業界も、冠婚葬祭 もなく テレワークでスーツやワイシャツの需要もへり、

1000億の需要がなくなったなんて話も聞きます。

まぁくよくよしても仕方ない!

できることをするしかないですね

当社では、出歩けない今だからこそ 

配達クリーニングに力いれてます

おうち時間が長いので寝具を清潔に保つっていうのも健康面で大事ですよね

羽毛布団がたくさんでてます。2~3年洗ってなかったら、クリーニングしたほうがふっくらしますよ

重くて運べない 外出できないひとには配達おこなっておりますので

ご連絡くださいね~

日本の洗濯技術ってどーなんだ2

さて、前回日本の洗剤であらうと汚れ落ちんよね

って話ししましたが、

汗抜きクリーニングどうですか?

ってのもよく聞きますよね

汗が全く落ちないなんてうそでしょ

と消費者のかたは思いますよね

でも、あんな洗剤つかってたら、水も使えないからそーなりますわね

うちのところでは、ドイツ製の洗剤使っているといいましたが、

この洗剤の成分だと、水をたーっぷりいれてドライクリーニングしても縮まないんです

だから、水溶性の汚れもある程度取れる

ちなみにうちのしみ抜きは、洗ってからしみ抜きではなく

(洗うと汚れ落ちなくなる場合もありますからね)

洗う前に、汚れの種類に合わせて前処理をしてから洗います

洗った後にはキレイになってます

後でしみ抜きすると、薬品残ってたりしたら、変色したりする可能性もありますからね

普通に洗えばおちるものがほとんどなんです

だけど・・

この考え方 国内では少数派・・

だから、クリーニングの需要は減り続けてるんだとおもう

ファストファッションや化学繊維増えたのももちろん原因だけど

洗濯屋が綺麗にできないから、あきらめてるのも原因だよ

同業者におこられそうだから

このへんで でわ!

日本の洗濯技術ってどうなんだ!?

さて、前回先代の話がでましたが、

今日もでます

そもそも日本のクリーニング業ってどうなんだろう!?

レベルたかいの??

まず、こんなエピソード

ドイツの業務用洗剤メーカーのドクターが日本の大手クリーニング工場を見学したときの話

「ヤーヤー いったい彼らはなにをやっているのか?」

「しみ抜きばかりして、この衣類は洗っていないのか?」

この言葉に日本のクリーニング業界があらわれています。

つまり、洗うということをなにもわかっていない。

日本のドライクリーニング洗剤はカチオンが多い

ご家庭でいうと、まぁソフターみたいな成分 静電気は防止するけど汚れ落ちない 特に水溶性のよごれなんて全く落ちない

そんなもので洗うから、落ちない➡だから しみ抜きのお勉強する

これがドイツの化学者がおどろいた原因です。

クローズドタイプのドライクリーニングになったとき静電気がおこりやすくなったので、こんな成分の洗剤になったんだよね

先代である社長は、昔各クリーニング店にドライクリーニングの機械がないとき、各クリーニング店からドライクリーニングをする仕事をしていました。

その時は、クローズドじゃないので、静電気を気にせずにアニオンの洗剤であらっていて、よく汚れが落ちることを知っていた。

しかし、自分が店を構えるようになり、日本の洗剤を使うと汚れが全く落ちない・・

そこで、ドイツの洗剤メーカーを知ることになり、これが本来の汚れ落ちだと感じ、機械をその洗剤が使えるように改造(当時日本の機械では対応できなかった)

そこから、ミナミクリーニングの洗浄技術の高さが始まりました。

しみ抜きなんてそんなにしなくても汚れが落ちるんだよって

洗濯屋さんにつたえてあげたい

長くなりましたのでこのへんで でわ!

会社紹介

さて、ブログを始めるにあたり、ミナミクリーニングについて少し触れたいと思います。

48年先代である父 定樹が創業しました。

最初はデパートなどに商品が並ぶ前にプレスする仕事からスタート

当時のデパートはチェックが厳しく仕上がりが悪いと

全てやり直し

その原点から、アイロン プレスに対する弊社の基準の高さがそこからきているのだなと感じます。

着心地の良さにこだわる 職人的仕上げ それが先代から受け継いだ弊社のアイデンティティに受け継がれているんです